-小児科を選ぶなら「育心会」

ヘッダー画像

-小児科を選ぶなら「育心会」

2026.01.01

お知らせ

新年のご挨拶-2026年を迎えて

10周年の節目を越え、地域と共に創る「こどもの未来」の新しい形

謹んで新春のお慶びを申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

医療を取り巻く環境は、診療報酬改定や少子高齢化、医療ニーズの多様化など、年々その厳しさを増しております。こうした激動の時代にあって、私共、医療法人社団 育心会が今日まで歩みを止めることなく医療を提供し続けられましたのは、偏に地域の皆様の温かいご支援と信頼があったからこそと、深く感謝申し上げます。

昨年、育心会は設立10周年という大きな節目を迎えることができました。この大きな転換点を経て、私たちは今、地域医療の担い手としての責任を改めて深く認識し、次なる10年に向けて新たな歩みを進めております。

2025年:挑戦と拡大、そして繋がりを深めた一年

昨年は「生まれる前から成人するまでを支える」というビジョンのもと、これまで以上に新たな取り組みを展開いたしました。

  • 拠点の拡充と進化: より良い療育・医療環境を実現するため「どんぐり発達クリニック」を駒澤へ移転拡張いたしました。また、江戸川区に「平井みらいこどもクリニック」を新規開院し、より多くの地域の方々と縁を結ぶことができました。
  • 「育児本」の出版(徳間書店)とYouTube配信の開始: 診察室の中だけでなく、日常の不安に寄り添うため、書籍やYouTubeという新たな媒体を通じて、正しい医療情報と安心を届ける発信活動に注力いたしました。
  • ライフステージに合わせた専門外来の深化: 妊娠中から関わりを持つ「プレネイタル(胎前)外来」、思春期の心身を支える「ティーンズ外来」、そしてグローバル社会に対応する「トラベルワクチン」など、各クリニックが創意工夫を凝らし、専門性の高い活動を広げました。
  • 5年連続「ホワイト企業認定」ゴールドランク以上の継続: 質の高い医療は、職員の心身の健康と笑顔から生まれます。持続可能な医療提供体制の基盤を、より強固なものといたしました。

社会性と永続性をもって邁進する

医療法人としての責任は、一時的な貢献に留まるものではありません。私たちはこれからも、組織としての「社会性」を重んじ、いかなる環境変化にも揺るがない「永続性」を持って、地域医療のインフラとしての役割を全うしていく所存です。

10周年を一つの通過点とし、私たちの意志はより強固なものとなりました。 時代と共に手法は進化しても、根底にある想いは変わりません。

育心会の全ての活動の原点は、ただ一つ。

「全てはこどもの笑顔のために」

2026年が、皆様にとって、笑顔溢れる健やかな一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。今後とも、ご指導ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2026年 元旦

医療法人社団 育心会 理事長 三井 俊賢