お腹をこわしやすく、腹痛と便秘や下痢が続いています。

おなかはストレスに敏感で心理的なものが要因として考えられますが、隠れた病気がないかは診なければなりません。
心因性が原因の場合は、心の健康が体の健康に直結していることが多く、ストレスは自律神経を通じて腸に影響を与えます。交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、腸の機能が乱れやすくなります。その代表は、過敏性腸症候群です。過敏性腸症候群とは、腸の病気はないにも関わらず、腹痛と便秘や下痢を慢性的に繰り返す病気です。特にストレスがかかったときに症状が悪化することがあります。
一方で、食物アレルギーや潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患などの腸の病気が隠れている場合もあります。食物アレルギーを疑う場合には、アレルギー検査などを行い、原因となる食物を同定します。
症状から考えられる適切な治療法を探るとともに、状況に応じて一つ一つの可能性と向き合い、少しでも自分らしく過ごせる毎日に向けて支援いたします。
まずは、育心会で診させていただき、必要な場合は、専門施設へご紹介いたします。
◆アレルギーの原因を探るのに
育心会のクリニックでは、指先採血だけで、41種類のアレルゲンを検査できる『ドロップスクリーン』という機器を導入しています。一滴の血液量で検査が行えます。
<ドロップスクリーン実施クリニック>
<食物負荷試験を行っているクリニック>
<心理的アプローチを行うクリニック>