インフルエンザ流行の兆し-「育心会」のコラム一覧

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インフルエンザ流行の兆し

インフルエンザ流行の兆し-「育心会」のコラム一覧

インフルエンザ流行の兆し

新型コロナウイルス感染症の流行開始以降、インフルエンザの患者数は減少していましたが、今年は夏季からインフルエンザの発生が報告おり、流行が危惧されます 😯 

新型コロナウイルス感染症の流行以降、マスクの着用などの感染予防対策の実施や行動の制限などによってインフルエンザの流行が抑制させていたと考えられています。

インフルエンザの暴露がなかったことで、皆さんのインフルエンザの基礎免疫が低下していることが考えられます。今年は夏季からすでに発生が報告されていることから、インフルエンザの流行が大いに懸念されます。

インフルエンザは飛沫感染と接触感染でヒトからヒトへ感染します。まずはマスク、手洗い、うがいが感染を防ぐために大切です。

インフルエンザワクチンは接種しなかった人と比較して、接種した人の発病率は相対的に70%に減少すると言われています。予防接種で発症そのものを完全に防ぐことはできませんが、症状の重症化も防ぐことができます。

ワクチン接種後すぐに免疫を獲得できるわけではないため、早めに接種をしていきましょう。

当院でも、10月よりインフルエンザワクチンの接種を開始していく予定です。
詳細については、9月下旬頃にホームページにて、お知らせしていきますので、お待ちください 🙂 

 <推奨接種回数>
6ヵ月以上13歳未満:2回
13歳以上〜成人:1回 

<接種間隔>
1回目接種と2回目接種の間隔は、約2~5週間をお勧めしています。
抗体は3~6か月くらい持続します。

<参考>
川崎市感染症情報
https://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html

インフルエンザの感染を防ぐポイント
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html

2022-23シーズンの季節性インフルエンザワクチンの接種に関する日本ワクチン学会の見解http://www.jsvac.jp/pdfs/JSVAC_2022-23flu.pdf

 

森のこどもクリニック 看護師☆彡

院長 大熊 喜彰
院長 大熊 喜彰
  • 記事監修
  • 院長 大熊 喜彰
  • 日本医科大学医学部 卒業、順天堂大学大学院・医学研究科博士課程修了、国立国際医療研究センター小児科勤務、東京女子医科大学循環器小児科勤務
    医学博士、日本小児科学会小児科専門医、日本小児科学会指導医、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医、そらいろ武蔵小杉保育園(嘱託医)、にじいろ保育園新丸子(嘱託医)
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